オルセーのナビ派展《庭の女性たち》

2月の満月の日に

心待ちににしていた

「オルセーのナビ派展」

@三菱一号館美術館へ

行って参りました。

オルセーのナビ派展

ナビ派の中でも、大好きな

モーリス・ドニとピエール・ボナール。

色合いや構成が面白くてお洒落で

フランスのエスプリが効いていて

フォーレの調べが流れてきそうで

(※私の勝手な解釈と感想です)

とても心地よいのです。

特に今回の展示の第二章

Femmes ou jardin

  (庭の女性たち)

にはわくわくしました。笑

ドニやボナールは庭にいる女性たちを

主題にした作品を多数描いています。

私が今回逢えて嬉しかった

ボナールの連作《庭の女性たち》。

構成も植物文様も洋服の柄も面白く

美しい色の組み合わせもお洒落で

女性と植物と犬や猫も調和して

眺めていてとても愉しい!笑

もともと屏風として作られたもので

縦長の掛け軸の様な4枚がこんな風に

素敵な看板にもなっています。

 

庭の女性たち 

オルセーのナビ派展 庭の女性たち

「はじめまして、ナビ派です。」という

キャッチもいいですね!

 

高校時代に、初めて油絵を

教えていただいた美術の先生から

当時描いた作品に

「ボナール風」

とコメントをいただき

ナビ派を知らなかった私は

「えっ?ぼな~るって印象派?」

と想った記憶があります。笑

〇十年経って今さらながら

何ともうれしいお言葉で

なんて素敵な先生だったんだろうと

感謝します。笑

三菱一号館美術館はお気に入りの

美術館の一つで、興味深い展示が

度々開催されます。

美術館窓からのヒマラヤスギ

美術館から見える中庭も好きで

春にはバラも咲きます。

 

今回の展示は家族で行きましたが

皆、開口一番「わ~ママ、好きそう」。笑

まだ余韻に浸っています。

5月21日まで開催されています。

余韻に浸って満月の夜に愉しんだ美しいカクテル

 

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