オーガニックローズ 精油の化学 メルマガのお知らせ

 

夏日が続き、ベランダのバラは1番花が

ほぼ一気に咲ききってしまいました。

アブラハム・ダービー他

わが家のベランダのバラは、すべてオーガニックローズ

なので、花弁でウォーターをつくったり

お風呂に入れたり、品種によってはジャムやシロップにして

食べたりします。笑

収穫した花弁

 

バラ園のような、広範囲で完璧に

咲かせなければならない場合は

お薬が使われますが

ベランダでは、お薬を使わなくても

バラを育てることができています。

マダム・フィガロ

バラの香りの成分は

皮膚と精神、神経系の不調に

良い効果が期待できます。

モノテルペンアルコール類

を多く持っている香りですが

モノテルペンアルコール類の

リナロールは

ラベンダーの香りに

たくさん含まれています。

皆さん、成分の作用を踏まえたうえで

まるで調香師と薬剤師のように

真剣に香りの配分を考えています。

私は毎回オリジナルの黄金律に感動し

まだまだ未知の世界の広がりを感じています。

香りの配分を考える

「緑のとびら」では、精油の基礎を学んだうえで

化学的根拠に基づいたアロマテラピーを実践します。

そして、特に女性に心身共に素晴らしい作用が期待できる

オーガニックローズが常に温かく見守ってくれています。

近日中にメールマガジンを発行いたします。

こちらにご登録いただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

スラブ叙事詩が

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