松竹梅/バレンタイン/二十四節気雨水
剪定を終えたバラの枝には生命力あふれる新芽が膨らみ
梅の花が見ごろを迎えています。

根津美術館の白梅 2016
松、竹、梅は昔から日本のおめでたいデザインのモチーフになっています。

松竹梅
「人々は、松の風格のある幹や枝ぶり、常に緑深い葉などに神秘的な力を見出し
青々とまっすぐで、凛とした姿の竹にも霊性があると考えました。
また、花のない時期に老木から生命が再生するように可憐な花を咲かせる梅にも
不可思議な力を感じ取ったのです。」・・・根津美術館解説より

絞りでデザインされた松竹梅文様振袖
松竹梅をセットにして祝儀のデザインにしたのは室町時代以降のことだそうです。
根津美術館のコレクション展では、図案化された松、竹、梅に
当時の日本人のデザインセンスに感心し
江戸時代初期の椿園芸ブームに創られた「百椿図」には
それぞれの品種に歌まで詠んで愛でた愛好家の方々に
思いを馳せました(笑)

百椿図
紅白梅が開花して、お庭の散策も愉しめました。

根津美術館紅梅2016
バレンタインにはこの時期美味しいほうれん草をスープにしました。

ほうれん草スープとハーブ料理
最近のチョコレートはバラエティに富んで面白いので、娘のプレゼント一部ご紹介(笑)

ワイン漬けレーズンチョコ(箱)他

レモンとローズ/ワイン風味
ここにバラが登場(笑)チョココーティングされたバラ香るレモンケーキ(右)とワインケーキ(左)
陽気地上に発し、雪氷とけて雨水になればなり(暦便覧)
19日頃は二十四節気の雨水、水ぬるみ草木の芽が出始める頃とのことですが
お雛様を飾ると良縁に恵まれるという言い伝えもあるようです(笑)

お雛様

お雛様の檜扇(松竹梅と鶴亀の図柄)
梅、桃、桜、とお花見が楽しめる日本の春の到来にわくわくします。
が、インフルエンザが流行っているようです。そして花粉も飛び始めています。
メディカルハーブやアロマは、予防や不快症状軽減にとても重宝します。
我が家は誰も、もう何年もインフルエンザに罹っていません。
NARDのアロマは医療従事者の方がよくお使いになられています。
「緑のとびら」では、季節の移り変わりを楽しみながら
ハーブやアロマを生活に取り入れています。
この春から植物を楽しみたい方、ハーブやNARDのアロマを
お試しになってみたい方はお気軽にお問い合わせください。
植物の力で予防、ケアしながら、皆様素敵な春を楽しめますように。

湯島天神梅まつり