アマリリス ミュシャ展スラブ叙事詩 エネルギー

ベランダでは、バラとハーブの間をかき分け

今年もアマリリスが真っ赤なエネルギーを振りまいて

元気に咲き、私もパワー全開です。笑

数年前に1株だったのが、3株に増えています。

3株に増えたアマリリス

花のモチーフと言えば、アルフォンス・ミュシャ、

バラもアマリリスも素敵なデザインになっています。

私は高校時代に、アール・ヌーボーの花と女性の

ミュシャのデザインにすっかり虜になりました。

実家の部屋の扉には、まだポスターが貼られたままです。笑

当時、ミュシャのデザインとエリック・サティ―のピアノ曲は

飽きるほど(笑)観すぎ、聴きすぎて、大人になるといつの間にか

若いころほどの感動を覚えなくなってしまっていました。

、今回のミュシャ展のスラブ叙事詩には興味津々。

ミュシャが故郷への想いに突き動かされ50歳から

16年かけて描いた20点もの大作です。

ミュシャ

 

物凄いエネルギー

ミュシャが、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ館の

壁画制作に携わった時に、歴史上の輝かしい出来事や

参事を表現していると、祖国のために

スラブ民族の歴史を描くことが使命だと感じたそうです。

ミュシャ展

自国の全スラブ民族の喜びや悲しみのことを想い

「その明らかな理想と燃えるような啓示で

すべての人々の魂の中に偉大な栄光を輝かせようと思った」

・・・・図録の解説より・・・・・

 

エネルギーを感じながら

スメタナの「わが祖国」モルダウのメロディーが

頭の中でぐるぐる流れていました。笑

(私はこの曲も大好きです。)

神様に祈るような思いになったり

美しい色合いに見惚れたりしていると

「あっ、ゼラニウム」

『イヴァンチツェの兄弟団学校』に見つけたゼラニウム

鉢栽培のゼラニウムを発見。

この絵には、果実の収穫の様子や、ツバメが飛び交う様子も描かれて

神が賜る平穏、人間と自然の融和を讃える景観だと解説されています。

(のちのチェコの悲劇的な運命の予告もしているそうですが。。。)

老いた盲人に聖書を音読する少年は、若いころのミュシャ自身がモデルになっています。

老いた盲人に聖書を音読する少年

詳しくは、ミュシャ展でご覧ください。

国立新美術館で、6月5日まで開催されています。。

 

 

 

 

 

 

 

 

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